NPO法人全国いじめ被害者の会
いじめで深刻な状態にある方は全国いじめ被害者の会にご連絡ください
教育委員会は、またもや知ったかぶりでした。
被害者の○□さんは、息子が先生から体罰、いじめを受けました。○□さんの子供が通っている学校はでたらめで、子供が逃げ出さないように、非常トビラにカギを掛けたり、体罰は横行しているし、女性教師が1人の男子生徒の体を触りまくったり、顔を覗き込んだり、ある時あまり触るので、振りほどいたら、はずみで頭を打ちコブができた。他の件も関係するが、少年院に送られました。またまた驚く事に、新学期からその少年は、またもや担任はその女性教師なんです。”唖然”。
私は担任を変えるように言いました。このままでは、また同じ事が起きます。○□さんと学校が、キチンと話す機会を作るように言いいました。
私の事になりますが、文部科学省が出した出席停止についても教育委員会に話しました。
「安全配慮義務を守って、イジメを継続させなければイジメは深刻にならない。被害者は出ない。安全配慮義務を先生が知って継続をを断ち切らない為に、加害者が出るんだから、責任は教師にあるんです。処罰されるべきなのは教師。出席停止の加害者、被害者を作る事の、最も罪の重いのは教師であり、その前に教育委員会、文部科学省です。」と言ったら、うなずきました。
(以上、代表の手書きメモより)
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