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■文科省と各政党に標語提出
2011年10月18日

10月20日(木)から教師の「義務、教育」教師がしなければ、守らなければならないことを標語にし、要望書と標語を持って47都道府県を回ります。要望書の内容は文科省に出したものをご覧ください。

 《標語》
 学校教育法第28条第1項6号
 教師は児童生徒の教育をつかさどる。
〇 生徒が訴えて来たとき、先生が気付いたとき、調べなければ法律違反前 に「教師失格」です。
〇 いじめであったとき、学校教育法第11条 懲戒、懲戒処分、第35条 出席停止に捉われず加害生徒を教室の中で起立 させ、ダメ、許されない事と叱って措置をする。被害者に謝罪させる。それが、しつけです。「真の教育」です。
〇 加害者生徒をしかり、措置をして生徒を守れば、被害者に限らず生徒たちは安心して訴え報告します。それが「信頼関係」です。

全国に知らせるために標語を張りましょう。公共施設やスーパーの入り口等に張るといいのではではないでしょうか。張るときはときは必ず断ってから張って下さい。
全国を回るときにもって行くのは、印刷屋さんに頼みました。カレンダーなどに使う厚い紙です。普通の標語ポスターです。
あなたの県に言った時、教育委員会がどのような対応をするか、直接、見てください。国会議員の先生方や文科省の方が、涙を浮かべ聞いて下さった実体験も話します。
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